手持ち現金を自己資金に土地を取得し、賃貸マンション建築のケース

手持ち現金を自己資金に土地を取得し、賃貸マンション建築のケース

資産の組替えとして株を売却し、現金を自己資金に土地を取得

「息子に資産を継がせるための優良不動産を増やしたい」とご相談を受ける

現状の資産背景や相続人の確認などをヒアリング。顧客の意向としては、相続対策のためにもまず株を売却し、現金を自己資金に優良不動産を購入したいとのことであった。

そこで中長期の視点で考え、長期運用でき売却も可能な新築賃貸マンションを提案。
土地の選定から行い自己資金で土地を取得。建築費を金融機関より借入を行えるよう、「マンション建築プロデュース三つの力」を活かした収益性の高い企画プランで資金調達を実現。

「マンション建築プロデュース三つの力」で、間口9m弱の狭小地を上手く活用した、 効率の良い設計で収益性の高い新築マンションが完成し、ほぼ竣工時に満室が実現した。

土地面積60坪弱、間口9m弱、容積率400%の土地で収益性の高い物件が実現にした理由は?

そこには

  1. マンション建築プロデュース三つの力のプランが収益性を上げた。
  2. 設計に天空率を採用し、建物を効率的に企画できるようにプランニングした。
  3. 敷地奥の部屋を27㎡ながらも1LDKの間取りを実現することにより相場賃料の10%UPに!

以上の代表的な条件を用いて、行った土地活用及び売却のケースです。
費用以上の効果が必ず現れる、コンサルティングメニューはこちらから

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