「人々が笑って暮らせる日本」=世界に誇れるJAPANを目指して!
不動産業界から、日本経済の発展=「人々が笑って暮らせる日本を!」
不動産業界の成功事例はもとより、他業界、海外の成功事例なども研究し、我々の成長が業界の発展、業界の発展が日本経済の発展につながることだと思っております。
孫の代でも笑って暮らせることを考えて
そして、「人々が笑って暮らせる日本」=世界に誇れるJAPANを目指して!
少しずつでも、貢献していきたいと想っております。
どんなことで?
●不動産投資市場の活性化
不動産投資市場とは、不動産を賃貸して収益を得る
=「収益を上げる不動産」そのような物件のことです。
その市場が活性化すると言うことは、世の中で魅力的で貸して欲しい物件が増える!
=良い物件が増える!
経済は、需要と供給のバランスです。
需要(求められている)が多いと言うことは人気があるということなので喜ばれているのです。
そこに我々は、「良い物件を市場に供給することにより、活性化していく」
「プロの視点」で物件を扱う
水で例えると、水道水を一度活性炭のフィルターを通し、浄水にするように我々が「プロの視点」で物件の企画による加工や、問題解決による権利関係の整理など、色々なフィルターの役割をし、市場に「良い物件」として供給していくと言うイメージです。
投資(収益)物件の収益の源泉は、入居者である!
投資(収益)物件の収益の源泉は、入居者ですので、その入居者が喜んでお金(家賃)を支払ってくれる物を創り出していく。しかも現状よりもさらに良く!
例)
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- 築40年ほどの建物のある土地の売却で、建物解体後、
単身、DINKSタイプの緑豊かな高級賃貸マンションを建て、新しい若い世代の住民を増やし
“まちに活力を注ぐ” - 旧借地権の底地を買取、耐震が不安視される古くなったアパートを解体し、
敷地に空間をつくって賃貸マンションを建て、その空地を利用して緑とイルミネーションで
“まちに明かりを灯す” - 築20年程の賃貸マンションを買取、建物の表面2階部分までの外壁タイルを張り替え、
エントランス部分に 緑とイルミネーションなどのリノベーションを行い、目前の公園と一緒に
“まちを彩る”
- 築40年ほどの建物のある土地の売却で、建物解体後、
等々、色々その「まち」、その「立地」、その「風景」を活かし「不動産も成長」が出来るはずです
それを我々は「プロの視点」で不動産を取り扱っていきたいと想っております。