相続対策・土地活用でマンション建築プロデュース
コストの力でここまで変わる!
コストの力
「設計」と「施工」の分離で“より良い建物”を“より適正な価格”でプロの仕上がりを実現します。
東京不動産の建築プロデュースでは、「仕様の厳選」を行い、費用対効果を徹底した「品質管理」と「コスト管理」のため手間暇を惜しみません
まずは、圧倒的な収益性の違いをご確認下さい!
土地をご所有の資産家の方なら、最低10%の利回りもまわらなければ、建築費が高過ぎることと、仮に売却する場合などには「土地の価格がマイナス」で売却するということになりかねません。
年間家賃収入 / 建築費 = 利回り
2.1千万 / 2.1億 = 10%
これが安定的な賃貸経営の基本です!
上記の例で、年間家賃収入が 2.1千万円だとすると市場での売却価格は、収益還元法から算出すると、7~9%位が都心の売却利回りですので、
真ん中をとって、8%の利回りで逆算するとなんと売却価格は「約2.6億円」です。
3億円の建築費で建てていれば、土地価格はマイナス4千万円です。
3億円の借入金を下回って、逆に4千万円を別に現金で返済金を用意しなければ、抵当権は抹消できなくなります。
東京23区の土地活用により、マンション建築をした場合の利回り一覧
都心部の家賃が高い立地や、規模が大きくなれば、建築費用も効率化でき、利回りが12~18%にもなる場合があります。
大手ハウスメーカー系、土地活用の建設会社などの場合は、
年間家賃収入 / 建築費 = 利回り
2.1千万 / 3億 = 7%
上記でまだ良い方ではないでしょうか?
ひどい場合は家賃を安く設定し、収入が少なくなり4~6%位の場合もあります。
いくら相続対策と言っても、こんな利回りの低い財産を相続したら、先々不安定な経営で、大変な気苦労を背負うことになってしまいます。
顧客の立場で大事な財産をお守り、資産価値の高い財産に変えていきます
短い期間の中で、建築主のわずかな情報と設計者や施工者の主観によって造られているのが 現状の賃貸マンションではないでしょうか?
しかしその状態では、設計図には無駄な仕様や入居者からすると使いづらい間取りがたくさん出来ているのです
発想の原点は「住まう人」(入居者)の感動です!
賃貸の現場での深い実務経験から、入居者のニーズ(要望)とウォンツを(欲求)網羅し、建築工事において、費用対効果を徹底した「品質管理」と「コスト管理」によって、効果のある部分に費用をかけ、効果の薄い部分はコストダウンを計ります。よって長期的にも安定した賃貸経営が実現します。